骨粗しょう症 治療 薬

丈夫な骨を作るハイパーUMO

骨粗しょう症の治療にはどんな薬が使われるの?

骨粗しょう症,治療,薬

骨粗しょう症の治療では薬による治療が行われます。
ただし、薬だけに頼ってはいけませんね。
生活習慣を見直すなど、骨を丈夫にしていく努力と並行して治療していくのが一般的ですよ。
骨粗しょう症の治療で用いられる薬は次のようなものがあります。

 

カルシウム剤

毎日の食事の中でカルシウムが摂りにくい場合に用います。
胃腸の調子が悪いためにカルシウムを吸収する力が弱い方、カルシウムが豊富に含まれている乳製品を摂ることができない方や苦手な方などは、カルシウム剤で補うといいでしょう。

 

活性型ビタミンD剤

ビタミンDはカルシウムの吸収を良くし、骨の形成を働きかける栄養素です。
この栄養素は活性型に変化することで十分な働きをします。
ですから、活性型のビタミンDを摂取することで、効率良くカルシウムを吸収できるようにします。
活性型ビタミンD剤は、カルシウム剤と合わせて処方されることが多いようです。

 

ビタミンK剤

ビタミンKは骨を丈夫に保つ働きがあります。
骨にカルシウムが沈着する働きを助ける力や、骨からカルシウムが流れるのを抑える力などがあるからです。
骨を丈夫にするためには重要な働きを持っているため、骨粗しょう症の治療では欠かせない薬となっています。

 

カルシトニン

カルシトニンは注射薬です。
カルシトニンによる治療は、週に数回の通院治療が必要になりますよ。
古い骨の細胞が壊れる「骨吸収」の働きを抑える作用があります。
また、痛みを鎮める働きを持っている薬です。
骨粗しょう症により痛みがあるような場合に用いられることが多いようです。

 



骨サプリメント 骨粗しょう症の基礎 骨粗しょう症の治療 対策〜環境を改善 対策〜食生活改善