ホルモンバランス 骨粗しょう症 原因

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「ホルモンバランス」が骨粗しょう症の原因ってホントなの?

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骨粗しょう症の原因はなんでしょうか。
原因の一つとして「ホルモンバランス」の影響があるってご存知でしたか?

 

骨は、女性ホルモンや男性ホルモンと呼ばれる「性ホルモン」の影響を大きく受けているんです。
性ホルモンには、骨にカルシウムを吸収させたり、骨からカルシウムが逃げないようにしたりする働きがあるそうです。
この働きが活発に活動している間は、骨も正常な状態を保つことができます。

 

しかし、ホルモンバランスは加齢などの体の変化によって変化します。
それとともに骨の形成にも影響が出てきてしまうのです。
男性の場合、性ホルモンの分泌が80歳程度まで継続します。
そのため、ホルモンバランスの変化が骨の形成に影響を与えることが少ないそうです。

 

しかし女性の場合は、「閉経」によりホルモンバランスの急激な変化が起こりますよね。
骨粗しょう症が女性に多い病気だといわれているのはこのことからです。
女性は50歳を迎える辺りになると閉経に向かって体が変化していきます。
女性ホルモンである「エストロゲン」が急激に減少をはじめるのです。

 

では、エストロゲンにはどんな役割があるのでしょう。
エストロゲンはカルシウムが骨から溶け出すのを抑えてくれる働きがあります。
この働きが活発に作用している間は、骨の形成サイクルは正常でいられます。

 

しかし、残念ながら閉経によりエストロゲンは減少しはじめます。
エストロゲンが減少することで、カルシウムが骨から溶け出すスピードが速くなってしまいます。
そのため、骨を作りだす働きが追い付かなくなってしまうのですね。
閉経は体の自然な現象なので完全に食い止めることはできません。
でも、不足しているホルモンを補ってホルモンバランスを正常に保つことはできますよ。

 

骨粗しょう症では、年齢に応じたホルモンバランスの管理が必要であることをぜひ覚えておいてくださいね。

 



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